不埒妻との精子尽きるまで 骨抜きセックス 赤井美希
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さん
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さん
誠は寝室から聞こえてくる母、美希の淫らな嬌声に心を乱されていた。両親が新たに子作りを計画していることに気づいてはいたが、応援する気にはなれない。
息子の友達が恍惚とした表情で自分の下着の匂いを嗅いでいる。それもはち切れんばかりに勃起させて。その現場に出くわした美希はニッコリ笑って抜いてあげると申し出た。
「AVに出たらやってみたいことが多すぎて…」前回の撮影から約一ヵ月。
「正直何をやったか覚えてないぐらい緊張しまくってたんで、今回の方が集中して楽しめると思います。」
いろんな企業の商品やサービスに付きものの「お客様電話窓口」。赤井美希さん(37)はそんな企業の電話受付をはじめとする様々な電話対応を行うコールセンターで働く結婚11年目のテレオペ奥様。