穏やかな表情とふくよかな肉体に加え関西弁が癒しの雰囲気を醸す五十路の母親は久しぶりに帰省してきた息子と対面を喜んだ。

ある時、息子の精力剤を誤って飲んでしまった五十路の母親は熱く疼く肉体を抑え切れず激しく自慰に狂う。母親の裸体を目前にした息子はその豊満で淫靡な姿に異常な興奮を覚え迫る。

愛らしい顔立ちに若々しくスタイル抜群の五十路母は満たされない性欲を持て余し自らを慰めていた。そんな母親の官能的な肉体

久しぶりに帰省した私達夫婦。父が亡くなって元気がなかった母だが久しぶりに会った姿は元気そのものだった。その日の深夜、不意に起きてしまった私は母の入浴を目撃してしまう。

女手ひとつで息子を育てた泉。ブラック企業に入社した息子を心配した泉は、祖父が亡くなったと嘘をつかせ気分転換に温泉旅行に連れ出す。